携帯電話大手3社が7日に発表した3月の携帯電話契約数によると、新規契約数から解約数を差し引いた純増減は、ソフトバンクが64万9500件で2カ月ぶ
りにトップとなった。スマートフォンの米アップルの「iPhone(アイフォーン)」やシャープの「AQUOS PHONE Xx mini
303SH」が好調だったのに加え、春商戦での販売促進策が奏功した。2月に2カ月ぶりに首位に返り咲いたNTTドコモは51万5500件で2位、
KDDI(au)は49万4600件で3位だった。
電話番号を変えずに他社に乗り換えられる「番号ポータビリティー制度(MNP)」による転出入では、auが30カ月連続首位の5万2300件の転入超過を
記録し、ソフトバンクが4万6600件で続いた。ドコモだけが9万3800件の転出超過だった。ただ、ドコモはアイフォーン効果や学割など販促策の強化し
たことで、前年同月の18万5100件の転出超過から約9万件改善している。taobao代行
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